INFORMATION

MEDIA
【取材記事】短編映画『ピョルリ島(My Dream Class)』特別上映会


(c)m-up


2018年10月25日、ソウル・江南(カンナム)区のメガボックスCOEX(コエックス)店で、短編映画『ピョルリ島(My Dream Class)』の特別上映会が行われた。主演のピョン・ヨハン、コン・スンヨン、チョン・ユンソクが参加し、撮影エピソードなどを語った。

同作品は、サムスン電子の教育社会貢献プログラム「サムスンドリームクラス」を素材とした短編映画。
新人英語講師ハン・ギタク(ピョン・ヨハン)がピョルリ島へ行き、個性の強い子どもたちと出会い、繰り広げる話を描いたこの作品は、Youtubeや韓国ポータルサイトNAVER(ネイバー)、Daum(ダウム)などで視聴する事ができる。


(c)m-up


Q:ご挨拶をお願いします。
ピョン・ヨハン「アンニョンハセヨ、ハン・ギタク役を演じたピョン・ヨハンです」


(c)m-up


Q:ピョン・ヨハンさん、今回の作品を選択した理由を教えてください。
ピョン・ヨハン「ドラマ(『ミスター・サンシャイン』)が終わってまもなく、シナリオを読みました。短編映画にまた出演したいと思っているときにこのシナリオをいただき、最初は軽く読んだのですが、何度か読んでいくうちに難しくなっていって。演技ということから離れて、“この作品が伝えようとするメッセージを、僕が表現できるだろうか?”と悩みました。母が教育に携わる仕事をしていたので、共感するところもあり、“どんな気持ちだったのだろう”と考えるとさらに難しくなり、大変でした」


(c)m-up


Q:子どもたちとの撮影はどうでしたか?
ピョン・ヨハン「僕なりの作戦でもあったのですが、初日はあえて余所余所しくしました。より親しくなりたくてたくさん話したかったですが…。
初日は教室でのシーンを撮影し、海辺(で一緒に走って遊ぶ)シーンは最後の日に撮影しました。その過程を経ながら徐々に息が合っていくのを感じましたし、みんなふざけたりして、僕もいたずらしたくなる気持ちが日に日に出てきました。すごく楽しかったです。話してみたら僕より精神年齢が上で(笑)。多くのことを学べて、やりがいを感じる時間でした。(学生役を演じた)子どもたちが客席に座っています、みんな頑張ったね~!」

Q:記憶に残るエピソードがあったら教えてください。
ピョン・ヨハン「最初の撮影に行こうとしたら雨が降ってきたんです。止んだと思って出るとまた降りだして(笑)。
撮影が3回目に入った頃、村長役と校長先生役を演じられたシム・ウォンチョル先輩とコン・スンヨンさんと待ち時間に写真を撮ったのですが、その時の空がすっきり晴れていて、その光景が記憶に残っています」


Q:学生時代、何の科目が好きでしたか?
ピョン・ヨハン「技術、家庭科。生活に役立つので(笑)」


(c)m-up


Q:各自の夢について教えてください。
ピョン・ヨハン「インタビューを受けるたびにこの質問を受け、そのたびに答えられませんでした。
映画の中で、ジョンソクとビールを飲んでいるとき空を見て『星がとても多い』と言うシーンがあるじゃないですか。ギタクもそうですが、僕たちは前だけを見て生きていると思います。
僕の横にいた全ての学生が、誰かの星になる事もできるんだと思いました。なので、僕も俳優として良い作品で良い影響、インスピレーションを与え、交流することが夢です」


Q:ピョン・ヨハンさん、『ミスター・サンシャイン』後の作品として、ヒーリングになったのではないかと思いますが、いかがですか?
ピョン・ヨハン「『ミスター・サンシャイン』は難しく楽しい撮影で、『ピョルリ島』も同じでした。長編と短編で、撮影時の悩みには共通点があります。監督とミーティングしたときも、撮影しながらもずっと、短い時間の中で表現するのはとても難しいと思っていました。『ミスター・サンシャイン』は長い間難しさを感じていましたが、難しくても楽しかったです。
『ミスター・サンシャイン』では、論山(ノンサン)や大田(テジョン)でヒーリングを受け、『ピョルリ島』では済州(チェジュ)島でヒーリングを受けました。何より僕の学級の子たちと話をしながら、すごく年をとったなという思いと、まだ会話についていけるなという希望を感じました(笑)」

Q:ピョン・ヨハンさん、今回の短編映画はこれからの活動にどんな影響を与えると思いますか?
ピョン・ヨハン「どこかに一線を引いて演技生活を送りたくないです。短編映画への出演は特別なことではなく、当然のことだと思ってます。これからも良いメッセージと力を与えられる作品なら、参加していきたいです」



(c)m-up


Q:最後に一言お願いします。
ピョン・ヨハン「シム・ウォンチョル先輩に感謝します。スタッフのみなさん、お疲れ様でした。この場にはドリームクラスの先生方も来てくださっていると思います、これからも良い先生でいてください。真っ直ぐな、良い大人になるよう努力します」

(c)文:キム・ファラム/撮影:ソン・ミンジェ